シネマ・エンター 忘れないよ名作映画 第18回 「ゼイリブ」③
この映画はまさに2020年の現在にこそ観て頂きたい作品です。
気づかないうちに未知の生態に支配されている街‥それはアメリカ全土‥おそらく地球すべてが侵略され、その生命体によって知らぬ間に操られている世界‥🌍
2020年の現在、同じような事が起きています。
映画では未知の生命体ですが、現実には中国共産党です。オーストラリアがまさにサイレント・インベージョンされていました。静かなる侵略です。国民は全く気付かないうちに中国化されかけていましたが、現在のモリソン首相がそれにストップをかけました。
日本も無関心ではいられません。事態はかなり深刻です。身の回りの物はメイド・イン・チャイナに溢れ、日本政府は中国政府に弱腰、尖閣諸島には中国の船が領海侵入を繰り返し、日本の土地は中国に買われまくられ、企業は今でも中国に進出し技術はパクられ放題、観光地では中国からの観光客頼みです。
こうやって中国共産党の戦略で、チャイナ漬けにしてしまうのです。
映画そのものの話しから外れていますが、この作品を観てマスコミでは報道されない日本の現実を考えて頂きたいと思います。
侵略されてから気付いては手遅れです。侵略されるという事は日本の文化は破壊され、徹底的に共産党思想の教育が行われるのです‥ウイグルやチベットで行われているように‥